デザインで変えていく。デザインを変えるより、
RATHER
THAN
CHANGINGBYDESIGN,
WEWILLCHANGEBYDESIGN.
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Our Philosophy

装飾する。演出する。デザインとは、そういうものではない。商品やサービス、企業の存在価値を
掘り起こして、見えるものにする。
新しい価値をつくるのではなく、
いまある価値を整理して、磨く。
理想の姿と、現実の姿。この溝を埋める。デザインとは、そういうもの。

私たちがデザインするもの。それは、目に見える表面的なものではなく、もっと奥深くに、そっと眠っているもの。想いや考え方、姿勢や佇まい。そういう内面的なものが
デザインされていなければ、
どんなに美しいデザインであったとしても
人に届かない。
社会は動かないのだから。

Works

小売商品 ブランディング実績82

株式会社ワイズ SUNPOCKET

Branding

今年で6年目となる同社のカタログ制作は、性別にこだわらず使える新作モデル等を加えて70ページにボリュームアップ。コンセプト「おめでとう、素敵な毎日のはじまり。」を体現するため、キッズモデルを起用して楽しい毎日をイメージさせるビジュアルに仕上げました。廃校をロケ地に、学校生活のさまざまなシーンを切り取るカットを撮影、子どもたちの声が聞こえるような製品カタログです。

製造業 採用ブランディング実績81

株式会社不二製作所

Branding

オンリーワンなブラスト技術とカスタマイズ設計で、業界内でユニークなポジションを築く、株式会社不二製作所が欲しい人材は「設計職」。エアーブラスト装置という世の中にあまり知られていないニッチな装置を扱っているため、機械設計・電気設計の2職種において新卒採用市場で苦戦を強いられていました。そこで弊社が提案したのはニッチさを強みとすること。唯一無二の装置であり、仕事であることを伝えることで、ターゲットの興味を誘引していきます。

建設会社 ブランディング実績_78

株式会社細田組

Branding

人手不足が顕著な建設業界において、若手の採用が大きな課題となっていました。当初は採用動画制作のみのご依頼でしたが、求職者との接点となるコーポレートサイト及び採用サイトのリニューアルから手掛けることに。社業や社風を表す「つなぐ」をキーワードにサイトを構築し、親しみやすさと安心感を伝える企業イメージへと刷新しました。

不動産会社 VI開発実績_80

株式会社伊勢豊

Branding

時とともに古くなったVIを一新し、企業のブランドイメージを刷新するVIリニューアルプロジェクトを行いました。キャッチコピーとして掲げるコンセプトは「不動産に、価値を。街に、新たな魅力を。」。伊勢豊の思いの具現化に向け、細かな擦り合わせから企画・構成やデザイン提案などのを行い、会社案内パンフレット、コーポレートサイトのフルリニューアルへと進めていきます。

複合商業施設 ブランディング実績75

新都市企画株式会社 [FIRST]

Branding

新都市企画株式会社が保有する商業ビルを活用した新プロジェクト「FIRST」は、自分らしさにこだわりたい大人たちの会員制施設。1Fフロアに男性専用サウナ「FIRST THE SAUNA」、2Fフロアにシミュレーションゴルフスタジオ「FIRST THE GOLF」、3Fフロアにシェアオフィス「FIRST THE BASE」を構え、ワガママに生きる大人たちのオンタイム・オフタイムを充実させる新ブランドとしてスタートしました。

上場企業 ブランディング実績73

三洋貿易株式会社

Branding

同社のビジネスの中核にある自動車産業が100年に一度の転換期を迎えるいま、もう一度社会・社員に向けて企業としてのメッセージを打ち出すためのリブランディングをご依頼いただきました。三洋貿易の強みや方向性を言語化したMIを軸としてロゴ、webサイト、ブランドmovie、デジタルサイネージ広告など幅広く制作。スピード感を持って「一歩先の最適解」を探求し続ける同社の想いを伝えるクリエイティブを目指しました。

Branding Flow

私たちの基本的なブランディングフローです。従業員の方々へのアンケートやワークショップなどを通じて、
コンセプトを立案したのち、コミュニケーションツールの開発、リリース後のフォローまで一貫して行っています。

お問い合わせ
オリエンテーション/ヒアリング
戦略思考
コンセプト開発
コンテンツ作成・ライティング
デザイン開発(ロゴ・パンフレット・
 Webサイト・動画など)
マーケティング/PRで価値を普及
イベントなどでの交流を企画
継続的な情報発信でファン獲得
01

戦略策定フェーズ

オリエンテーション及びヒアリングからターゲット像の明確化を図ります。また、他社との違いから自社の強みなど、ブランドの明確化を図ります。

02

ブランド開発フェーズ

前項で明確化された差別化要因をもとに、コンセプトの策定からブランドを具現化して、各種コミュニケーションツールの開発を行います。

03

コミュニケーションフェーズ

コミュニケーションツールの発信に向け、プロモーションやコミュニケーション計画を策定します。その後、ターゲットとの継続的なコミュニケーションから、ファン獲得を図ります。

Project

01