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優位性を正しく発信する「製造業のホームページ制作」
情報発信のプラットフォームとして、優位性を正しく発信する。
製造業のホームページ制作において、留意すべき点や制作事例などを分かりやすくご紹介します。
製造業のホームページ制作
企業にとってホームページは、今や必要不可欠な情報発信のプラットフォームです。特にものづくりを行う製造業においては、安心・安全を伝え、信頼を得るために広く情報開示ができる唯一無二のコミュニケーションツールであると言っても過言ではありません。
故に製造業のホームページ制作では、事業領域やビジネスの透明性が正しく伝わるよう、緻密なサイト設計が求められます。
また、製品の魅力や独自性を伝える、コンテンツ開発とデザイン表現も重要です。
事業領域やビジネスの透明性を正しく伝える
B2C(Business to Consumer)ビジネスを展開する企業と比較して製造業は、専門的な事業であることが多いため、一般的にはその事業領域や事業内容が伝わりづらい傾向があります。
最終的な取引先がB2B(Business to Business)である場合、「顧客(及び見込み客)に伝われば良い」という考え方も決して間違いではありませんが、ホームページは世界中に広く公開される唯一無二のコミュニケーションツールであるため、すべてのステークホルダーに自社の事業領域や事業内容、そしてビジネスの透明性が正しく伝わるのが理想です。
コンテンツ開発時には、市場との深く広いコミュニケーションを心がけ、できる限り親切・丁寧に自社の強みや優位性を細分化して伝えていくことが大切です。

企業情報を細部まで公開する
製造業においては、近年特にサステナビリティへの取り組みが重要視されており、原料や素材をはじめ、製品のリサイクル方法、製造工程や廃材処理に至るまで、ものづくりのすべてがサステナビリティの対象として指定されており、サステナビリティへの取り組みは、今後さらに重要度が増すのは間違いなく、企業が市場から選ばれる重要項目の一つとなっています。
そのため、製造業のホームページに掲載する企業情報では、企業理念や概要、沿革、CSRだけでなく、サステナビリティやSDGs、調達方針、環境報告など、サステナビリティへの取り組みを広く深く細部まで公開し、企業としての信用・信頼を獲得していくことが大切だと言えます。

製品の魅力や独自性を深掘りして伝える
製造業のホームページにおいて最も重要なのは、自社製品の魅力や独自性を深掘りして余すことなく伝えていくことです。サプライヤーの場合、専門的な製品となることも多く、一般的には難解な情報となりますが、それでも自社製品を市場に正しく伝えていくことで、取引先はもちろんのこと、学生や求職者たちへの情報提供やコミュニケーションを図ることができます。
Webサイトのユーザーは、世界中のステークホルダーであることを念頭に、ホームページでは、自社製品の魅力を徹底的にアピールすることが大切です。

製造業の採用サイト制作
求職者にとって企業のホームページは、求人媒体だけでは知ることのできない企業情報や社会的役割、事業領域や企業の将来性などを深く広く知ることのできる重要な情報源となりますが、一般的に企業のホームページは、企業としての信頼や信用、事業内容や製品情報などの顧客を中心とした取引先(及び見込み客)に向け公開するため、求職者の求める採用情報を深掘りすることはありません。そこで注目されているのが採用サイトです。
採用サイト制作では、求職者に向けた採用情報に特化し、自社で働くメリット・ベネフィットを深掘りし充実させることで、自社の魅力をアピールしていきます。また、外部からは見えづらい社風や文化、研修や教育制度、社員の人柄や社内での取り組みなどを具現化することで求職者の応募動機を喚起し、モチベーションを高めていきます。
職種(仕事内容)の魅力を伝える
求職者が仕事選びをする際に最も重要となる要因は、職種(仕事内容)です。優秀な人材の獲得に向け企業は、自社事業の魅力を積極的に、余すことなく伝えることが大切です。求職者が職種(仕事内容)選びの際に重要視する要素を正しく理解し、まずは選ばれるための情報発信を行うことが大切です。
求職者が職種(仕事内容)選びで重要視する10の要素
①自分が好きな仕事
②得意が活かせる仕事
③人に誇れる仕事
④社会貢献できる仕事
⑤長く続けられる仕事
⑥成長できる仕事
⑦夢や目標に近づける仕事
⑧人にも勧められる仕事
⑨家族が安心できる仕事
⑩将来性のある仕事
教育・研修制度を伝える
求職者が入社後の取り組みとして不安を感じる要因が教育・研修制度です。企業は求職者に不安を抱かせないよう、また入社後の早期退職を生み出さないよう、教育・研修制度を整え、入社後のキャリアプランと合わせ情報提供していくことが大切です。
求職者が安心して長く働くために必要な5つの要素
①基礎力を養う教育制度
②応用力を身につける研修制度
③モチベーション向上へとつながるキャリアプラン
④安心して取り組むためのメンター制度
⑤丁寧に現場を学ぶOJT制度
自社らしさを伝える
そして、各種制度や取り組み、企業データだけでは伝えきれない社風や文化、企業風土などを採用コンセプトとして言語化し、写真や動画を交え具現化することが大切です。人は視覚から得る情報が8割と言われており、多くの情報を瞬時に判断しています。
このことからも分かる通り、大切なのは、伝えたいことが自社らしく伝わるよう、正しくデザインすること。求職者が直感的に貴社の魅力を感じ取り、興味・関心へと導くことで、はじめて応募の募集団形成を図ることができます。
製造業のホームページ運用・保守
企業は常に競争環境にあり、ユーザー(市場)は常に最新の有益な情報を求めています。そのため企業は、ホームページをフル活用し、自社が選ばれるためのあらゆる対策を講じて行かなければなりません。また、ユーザーだけでなく、(自社が露出を高めたいキーワード検索で上位表示されるよう)検索エンジンからの高い評価を得るための継続的な取り組みが不可欠です。
では、企業ホームページを効果的に運用するためには、どのような取り組みが必要なのでしょうか。ホームページ運用の代表的な取り組みを以下にご紹介します。
ドメイン及びSSLの更新
ドメインはホームページ開設時に取得・契約を行いますが、年間契約となるため毎年の契約更新が必要となります。契約期間を終了するとドメインが使用できなくなり、ホームページがWeb上で表示されなくなるばかりか、他社に同ドメインを取得されてしまうことで同一ドメインが使用できなくなってしまい、これまで積み上げた検索エンジンからの評価も損失してしまうため、注意が必要です。
Webサーバの更新
Webサーバはテストサイト開設前に契約を行いますが、一定期間での契約となるため、定期的な契約更新が必要となります。契約期間を終了するとWebサーバが使用できなくなり、ホームページがWeb上で表示されなくなるばかりか、サーバに保管していた一切のデータが消失してしまう可能性もあるため、注意が必要です。
セキュリティ対策の強化
ホームページ運用におけるセキュリティ対策において最も注意しなければいけないのが、WordPressを始めとしたCMSや、問い合わせフォームにも多く使用されるPHPの脆弱性です。どちらも時間の経過とともに脆弱性が発見されることが多く、サイバー攻撃とのイタチごっこになるため、脆弱性改善後の最新版にアップデートが常に必要となります。
最新の情報を常に維持する
企業情報や事業案内、サービス内容など、ホームページに掲載する情報は、最新の情報を常に維持し、ステークホルダーとの信頼関係を構築することが大切です。古い情報掲載は、トラブルの原因となるばかりでなく、大きな損害をもたらす可能性を孕んでいることを留意しましょう。
ページ情報のさらなる充実
一度制作した情報ページは、市場の変化や同業他社の情報提供を加味して、自社優位性が常に打ち出せるよう定期的に見直しを図る必要があります。また、ユーザー視点で情報が正しく伝わっているかを検証し、伝わりやすいデザインへのブラッシュアップも不可欠です。
追加コンテンツの開発
ホームページ公開後のSEO施策に不可欠なのが追加コンテンツの開発(コンテンツSEO)です。Google Analyticsなどのアクセス解析やキーワード分析ツールを活用し、自社が獲得したい検索ニーズを加味した情報ページを追加制作することで集客強化を図るなど、ホームページを最大限に活用することが大切です。
製造業のホームページ制作の流れ
製造業のホームページ制作は、調査・分析を経て、企画・コンセプト開発、サイト設計・UI/UX設計、コンテンツ開発、デザイン制作、実装(コーディング)・システム開発の順で実施します。制作着手からリリースまでの大まかな流れは次の通りです。

1.企業全体を俯瞰して理解する調査・分析
オリエンテーションを通し、企業を取り巻く外部環境(市場/競合/顧客など)、内部環境(企業理念/MVV/経営方針など)、企業・事業・商品の特徴や強みを把握します。企業・事業・商品・サービスなど、ブランドの優位性を深く理解することで、ベストな提案ができるよう準備を整えます。
2.ホームページの中核概念となるコンセプト開発
ホームページ制作において、制作の中核概念となるのが企画・コンセプトです。調査・分析フェーズにおいて明確化されたターゲット・セグメントに向け、製品の魅力や独自性、企業の信頼性を伝えるためには、どのようなホームページであるべきかを初期段階で策定していきます。
ここで決定した企画・コンセプトは、ホームページ制作に関わるすべてのスタッフの共通概念として定義され、以降すべてのプロセスにおいての判断基準となっていきます。
3.使いやすく分かりやすいWebサイト設計
ホームページの目的やユーザーニーズはもちろんのこと、公開後の運用面も加味したWebサイト設計を行います。サイト設計では主にディレクトリ毎の情報整理を行い、誰にでも分かりやすい遷移動線を設けることが大切です。また、ユーザーの集客からコンバージョンまでの導線を設計し、売上向上に寄与するホームページを目指します。
4.深く丁寧に分かりやすいを意識したコンテンツ開発
Webサイト設計フェーズで策定したサイトマップに準じて、各ページのコンテンツ開発を行います。コンテンツは、大見出し・中見出し・小見出しの順でページタイトルを掘り下げ、深く丁寧に分かりやすく書き起こしていきます。
その際、写真やイラストなどで文字情報を補完し、ユーザーがより直感的に理解できるよう工夫を凝らしていきます。また、ユーザーが次のアクションへと容易に遷移できるよう、サイト内リンクを正しく設けていきます。
5.ブランドを直感的に伝えるWebデザイン・UI/UX設計
企業ホームページでは企業ブランドを、商品ホームページでは商品ブランドを直感的に感じて頂けるよう、お客様のご要望を踏まえブランドのトーン&マナーに準拠してデザインを制作します。また、ターゲット特性に合わせ、UI/UX設計を行います。
採用サイトでは、コアターゲットに向けた採用コンセプトやメッセージを中核にコンテンツを構成し、企業の魅力や思い、仕事のやりがいなどが求職者に深くリーチするようデザインしていきます。
6.ホームページ制作の最終工程、実装・システム開発
全ページのデザイン校了後、コーディング及びシステム開発フェーズへと進行します。Webデザインフェーズでは実装されていないアニメーションやリンクボタンなどは、コーディング完了後に動作確認を行なって頂きます。また、システム開発も同様に実装後のテストを行って頂きます。
7.本サーバへの公開・リリース
ここまで全ての工程を完了し、いよいよリリースです。リリース後は最新の情報を常に維持できるよう、運用・保守契約を締結します。
8.Web集客に向けた運用・保守
情報のさらなる充実や追加コンテンツ開発がスムーズに行えるよう、予め運用プランをご提案し中長期的なホームページ活用を計画します。Web集客を目的とする運用は、コンテンツSEOでの記事制作を中心に行い、必要に応じてWebマーケティング(リスティング広告、SNS配信、SNS広告など)を実施します。
製造業のホームページ制作事例
唯一だから、おもしろい。
オンリーワンなブラスト技術とカスタマイズ設計で、業界内でユニークなポジションを築く、株式会社不二製作所。新卒者向けに設計職を募集する同社の採用サイトを制作しました。
社名の「不二」は「ふたつとない」という意味であり、オンリーワンであることが創業以来のDNA。設計職の仕事内容や製造する装置もオンリーワンであることから、「唯一無二」をキーワードに仕事内容を深掘りして紹介。先輩社員インタビューや写真撮影、動画撮影を交えて他社にはない魅力を伝えています。またフォトギャラリーでは、社内の雰囲気や働く人たちの人柄まで伝えています。

真空成形の頂点へ
国内トップクラスの技術力で、お客様の幅広いニーズにお応えする下田工業茨木株式会社。写真&動画撮影を並行して行うことで、クオリティが伝わる画像/映像素材を開発し、100周年を契機としたコーポレートサイトのリニューアルを図りました。
大きめのビジュアルと、動的なコンテンツを設けたコーポレートサイトは、縦横のスクロールをバランスよく取り入れたデザイン。メリハリのあるグレーの背景に、角丸の画像をレイアウトすることで、親しみやすい優しい印象のあるコーポレートサイトに仕上げています。
製造業のホームページ制作事例vol.2|下田工業茨木株式会社

Sporty & Stylish
米国における車椅子ユーザーのイメージは「逆境を乗り越える挑戦者」であり、車椅子は生活を彩り個性を発揮するための重要なツール。同社の高級車椅子がもつ、スポーティー&スタイリッシュなデザイン性が伝わるブランドサイトに作り変えたいとのご相談をいただきました。
そこで、製品特性を際立たせる漆黒の背景を基調としながらも、多彩なラインナップを活かしたスクロールエフェクトを取り入れ、スポーティー&スタイリッシュなデザインに。カラー選択と連動し変化するプレビューが「ブランド・アイデンティティ」と「自分だけの一台を選ぶ楽しさ」を感じさせるWebサイトに仕上げました。
製造業のホームページ制作事例vol.3|COLOURES IN MOTION

世界をつなぐ吸着技術
ローディング時に表示されるロゴマークと日の丸で、日本のモノづくりを支えてきたという想いを表現したコーポレートサイトです。創業ストーリーのコンテンツをトップページ中段におき、積み重ねてきた歴史の重みを伝えました。
「乾燥剤・吸着剤」「除湿装置・吸着精製装置」という2つの事業はターゲットが明確に分かれるため、導線を2つに分割したUIデザインとしています。製品ページにはアイコンを設け、それぞれの製品の特徴や用途を分かりやすく紹介しています。

フタを開けるとそこにある
国内に流通しているカップ麺のほとんどに営洋の乾燥具材が入っているという事実から、コーポレートサイトのトップページでは、スクロールに合わせてカップ麺のフタが開いていくギミックを施しました。
また、「おいしさとたのしさを、世界へ。」というコピーのもと、乾燥具材の持つ魅力が伝わるような構成を心がけています。製品に合わせた製法の紹介や、安心・安全の取り組み、採用情報など、営洋の魅力を余すことなく紹介したホームページに仕上げています。

イノベーションに、1枚のイオナイザーを。
まったく新しいイオナイザー(静電気除去機)として開発されたイオンブレードのブランドサイト制作実績です。イオンブレードが持つ特徴的な数字を前面に打ち出し、製品のターゲットである装置開発メーカーの技術者や製造担当者に、革新的な性能を直感的に理解してもらえるよう企画しました。
今回、新たに開発したタグラインは「イノベーションに、1枚のイオナイザーを。」。革新的なブランドであることを伝える、力強いメッセージで市場獲得を図ります。
製造業のホームページ制作事例vol.6|フィーサ株式会社[ION BLADE]

指先ヲ、武装セヨ。
最大のポイントは、国内唯一のゲーミングデバイスブランドであること。ビジネス用マウスよりもさらに繊細な動きを可能にし、まるでユーザーの意思をそのまま反映させたような微細な動きをも可能にするゲーム専用マウスが「DHARMAPOINT」です。
その世界観をデザインとして落とし込むためのタグライン「戦い続ける。日本のゲーマーとともに。」を開発しWebデザインに反映。手とマウスが一体化する様子を表現したキービジュアルを備えたブランドサイトを制作しました。
製造業のホームページ制作事例vol.7|株式会社ソリッド[DHARMAPOINT]

美しさを、世の中へ。
福井県に本社を構える繊維メーカー、イーゲート株式会社のコーポレートサイト制作実績です。Webサイトリニューアルにあたり、新たにオフィスや工場をくまなく撮影し、充実した生産設備や熟練のスタッフを紹介。サイトを通じて製品への想いが伝わるよう構成しました。
既存サイトで多用されていたコーポレートカラーをポイントで使い、余白を生かすことで視認性を高めるとともに、アパレルメーカーとしての感度の高さをデザインで訴求しました。

信頼に技術で応える
石垣の技術とサービス、そして石垣で働くプロフェッショナルたちの姿をデザインすること。それが今回のプロジェクト。一般消費者に直接的な関係の薄い工業製品ですが、すべてのステークホルダーに企業ブランドが伝わるよう、技術と品質の表現としてコーポレートサイトキービジュアルを動画で構成。写真では伝えきれない空気感を、臨場感のある動画で伝えています。
数多くの自社製品には、カテゴリーごとの検索軸のほか、機種・用途で探す検索軸を設け、ユーザビリティの高いWebサイトに仕上げています。

これ、本当に発泡スチロールですか?
通常の製品ブランドサイトでは、いかに「モノ」の良さを表現し、ユーザーへ伝えられるかが重要視される事が多いですが、このエアインフォームではモノの良さの伝達は担保しつつも、新素材の可能性を表現する「コト」にも重点を置きました。
販路拡大のアプローチ自体をコンテンツ化する企画で、レポートをWeb上に発信していくプロジェクトをコンテツとして設けています。製品に可能性を感じて頂けるユーザーの新規顧客獲得につながるサイト構成に仕上げています。
製造業のホームページ制作事例vol.10|コンフォートフォーム株式会社

美しさを育てる人になる。
店舗スタッフの採用を強化したいというご要望のもと、採用サイトの企画・制作を行いました。トップページのファーストビューには、「美しさを育てる人になる」のメッセージと共に、実際に働くスタッフの姿を動画・映像で紹介。スタッフの自然で美しい表情をBRANDNESSのひとつとして表現しました。
デザインのトーン&マナーは、同社における最新のブランドイメージを踏まえ、さらにECサイトとも統一性をもたせてジョンマスターオーガニックらしさを感じられるUI設計を行っています。また、求職者が知りたいことをインフォグラフィックで視覚的に表現するコンテンツを設け、応募へのモチベーションを高める効果をねらいました。
製造業の採用ホームページ制作事例vol.11|株式会社ジョンマスターオーガニックグループ

キミの未来は、キミが描く。
スペシャル情報ページ(採用LPサイト)は、仕事内容、技術紹介、先輩社員、数字で見る、フォトギャラリーという5つのコンテンツで構成。仕事内容は化学の記号である六角形のインデックスで、キャリアを選べることを表現しました。
若手社員のインタビュー記事や職場写真、働き方を示す数字によって、同社の社風や働きやすさを伝えています。
製造業の採用ホームページ制作事例vol.12|株式会社レゾナック・テクノサービス

チャレンジは新人の仕事だ。
採用サイトより先行して制作した採用パンフレットのトーン&マナーに合わせ、採用サイトのデザインを統一。樽に味噌ができあがっていく様子をキービジュアルで表現したデザインで、先輩インタビュー、ひかり味噌の特徴、ひかり味噌の働き方、5つの職種紹介、私たちの思い、食を通じて未来を創る、などをコンテンツとして下層ページに設け、新卒・中途求職者へのアプローチを図ります。
製造業の採用ホームページ制作事例vol.13|ひかり味噌株式会社

クリエイティブチーム
パドルデザインカンパニーには、プロジェクト全体を統括するプロデューサーやブランディングディレクターをはじめ、コピーライター、エディトリアルライター、アートディレクター、ブランドデザイナー、Webデザイナー、映像ディレクターなどが在籍し、プロジェクト毎に最適なチーム編成を行うことでブランドを最適解へと導いていきます。
記事制作/プロデューサー
ご相談や課題を受け、実施プランの策定やプロジェクトの大まかなスケジュールなどを策定します。また、プロジェクトのゴール設定やマーケティング環境分析、市場分析などを行い、市場で勝ち抜くブランド戦略提案などを行います。
Producer
CEO 豊田 善治
東京港区のブランディングカンパニー
パドルデザインカンパニーは、5職種で編成されたブランディングカンパニー。ブランドコンサルティングとデザイン会社の両側面を持ち合わせ、クライアントの課題に実直に向き合います。南青山に構える本社を主な拠点に、東京・神奈川・千葉・埼玉の1都3件を中心に、北海道から沖縄まで全国対応可能です。
