起承転結を構成して、喜怒哀楽を刺激する。

音と映像でブランドの価値や魅力を正しく伝える動画/映像制作。

音と映像でブランドの価値や魅力を正しく伝える動画/映像制作。

Goal

目標設定

ブランドの価値や魅力を、正しく伝える。

ブランドの魅力を音と映像に乗せて、リアルなメッセージと共に発信できるのが動画・映像の最大の魅力です。企業ブランドや商品ブランドの世界観を視覚と聴覚にダイレクトに訴求し、強いインパクトを与えることができます。パンフレットやWebサイトの文字情報や写真だけでは伝えきれないメッセージや、インタビュー内容をわかりやすく伝える手段としても最適です。

動画/映像には、実写、アニメーション、CGと大きく3通りの制作方法があり、業種・業界、用途・目的などにより、企画・シナリオ構成の立案を都度行い、最適な動画を制作していきます。近年ではネット上での拡散を狙った動画(バイラルムービー)や、採用強化に向けた採用動画も数多く配信され、動画の市場は活況を迎えています。

Brand Movie

ブランド動画

ブランドの世界観を伝える。

ブランドのコンセプトやビジョンの共有を目的として制作する動画が「ブランド動画(ブランドムービー)」です。アパレルブランド、自動車メーカー、地域ブランドの発信などで多く制作されており、カッコいい、かわいい、スタイリッシュ、面白そうなど、ブランドが持つ情緒を共有し、ブランドへの期待を高めることでブランドイメージを醸成し、ブランド価値向上を図る効果が期待できます。

また、商品ブランドに限らず、企業ブランドの訴求にもブランド動画(ブランドムービー)は多く活用されており、代表的なブランド動画には日立製作所の「この木なんの木、気になる木」や、Kurarey(クラレ)の「ミラバケッソ」などがあります。

Recruitment Movie

採用案内動画

仕事の魅力を伝える。

求職者に向け、自社の魅力や仕事のやりがいを共有することを目的として制作する動画が「採用案内動画(採用ムービー)」です。企業規模や業種・業界を問わず、あらゆる企業で制作されており、Webサイトや紙媒体だけでは伝えきれない仕事の魅力を、音と映像に乗せて伝えていきます。

文字や写真から読み取るには多くの時間を要する情報も、動画であれば短時間で伝えることができます。このことから採用案内動画では、代表からのメッセージ、社員のインタビュー、社員の本音座談会などのコンテンツが多く用いられています。また、写真では伝えきれない現場の臨場感を伝える手段として、社員密着ドキュメンタリーや工場見学なども魅力的なコンテンツのひとつだと言えます。

Anniversary Movie

周年動画

軌跡と感謝、そして今後のビジョンを伝える。

主に事業関係者に向け、これまでの軌跡と感謝の想い、現在の取り組み、そして今後のビジョンなどを共有することを目的として制作する動画が「周年動画(周年記念ムービー)」です。企業規模や業種・業界を問わず、あらゆる企業で制作されており、周年記念誌や周年記念サイトと併せて制作をご依頼頂いています。

周年動画最大の魅力は、周年記念誌や周年記念サイトでは端的な情報になりがちな企業の歴史を臨場感あふれる表現で伝えることができる点にあります。創業・設立からはじまり、当時から変わらぬ理念、これまでの社会貢献、そして今後の取り組みや将来のビジョンに至るまでをひとつのストーリーとして描くことができます。さらには、代表から社員に向けたメッセージを発信することで、インターナルブランディング(インナーブランディング)を行うことができる点でも注目を集めています。

Promotion Movie

商品・サービス案内動画

商品やサービスの優位性を伝える。

消費者に向け、自社商品やサービスの優位性を伝えることを目的として制作する動画が「商品・サービス案内動画(商品・サービス案内ムービー)」です。企業規模や業種・業界を問わず、あらゆる企業で制作されており、製品開発を行う企業では、実写をベースにCGを加え、機能、性能、デザイン性など、製品の魅力を動画で余すことなく表現していきます。実写で表現しきれないサービスの場合、アニメーションとナレーションで自社サービスの優位性を伝えていきます。

制作した商品・サービス案内動画は、自社サイトに掲載するほか、展示会、店頭プロモーション、YouTubeの動画広告などにも広く活用されています。さらには、YouTubeに自社チャンネルを構え、消費者への継続的なアプローチを図ることで顧客を獲得するなど、動画マーケティングも注目を集めています。

Commercial Film

コマーシャルフィルム(CF/CM)

地上波・衛星など、TVを通じて魅力を伝える。

消費者に向け、自社商品やサービスの優位性を伝えることを目的として制作する動画が「CFはコマーシャルフィルム(Commercial Film)」です。コマーシャルメッセージ(CM:Commercial Message)とも呼ばれ、TVを通じて発信される商業用の動画全般を指しています。

TV広告を使用する大手企業で制作されており、15秒、30秒、60秒など、決められた尺で制作を行います。多くは商品・サービス訴求を目的とするプロモーション動画として制作されますが、企業のブランドイメージ向上を目的とする動画として制作される場合もあります。

制作したCF/CMは、自社サイトに掲載するほか、展示会、店頭プロモーション、YouTubeの動画広告などにも広く活用されています。さらには、YouTubeに自社チャンネルを構え、消費者への継続的なアプローチを図ることで顧客を獲得するなど、動画マーケティングも注目を集めています。

Finally

最後に

確かな企画とシナリオ構成力で、期待にお応えします。

動画制作は、視聴者の視点で企画・シナリオを構成し、先が見たくなる起承転結のあるストーリーに仕上げることが大切です。いくらリアルであっても、冗長的な展開で早送りしたくなるような動画では、ブランドイメージの低下を招く恐れすらあります。だから私たちは、企画・シナリオ構成に特に力を入れています。

パドルデザインカンパニーでは、企業ブランドを形成するブランド動画、採用案内動画、そしてインナーブランディングを目的とする周年動画の制作に特に力を入れています。「企業の思い」と「消費者の期待」、そして「従業員の思い」がつながるよう、最適なコミュニケーションプランを設計します。私たちの動画/映像制作にご期待ください。

動画・映像制作のご相談、お待ちしております。