Shooting Direction
ソフィックスの姿勢を具現化する。
「世界が認める日本のものづくりを支える」をスローガンに、ソフィックスの姿勢を具現化。日本のものづくりを支える工作機会の制御ソフト開発で、業界を牽引する同社の姿勢の具現化に向け、写真撮影を実施。開発部のエンジニアを中心に50名近いスタッフの方々にご協力を頂き、勤務風景やポートレートの撮影を行いました。
Corporate Website
企業VIの統一を図る。
工作機械向けのソフトウェア開発を行う同社のコーポレートサイトは、ロゴカラーのネイビーを基調とし、企業VIの統一を図りました。大きめのキービジュアルに加え、メインコンテンツのバナー画像も大きめに配置し、ビジュアル優位のデザインに。キャプションやボディコピーは最小限に、ページ全体がバランスよく映るデザインにまとめています。
- Desktop
Company Brochure
企業VIの統一を図る。
会社案内パンフレットは、コーポレートサイトのデザインイメージを踏襲し、ロゴカラーのネイビーを基調としたデザインとしました。5つの事業を見開きページで丁寧に紹介し、事業領域をアピールしていきます。そのほか、基本的な業務フローを掲載するなど、営業シーンにも適した会社案内パンフレットに仕上げています。
Recruit Website
採用VIの統一を図る。
ロゴカラーの「青」で統一されたコーポレートサイトに対し、採用サイトはロゴカラーにある「オレンジ」で制作。いきいきと働くスタッフたちのポートレートをキービジュアルに、先輩社員紹介、新入社員研修、福利厚生、そして採用情報のコンテンツを設け、ソフィックスの業務内容が幅広く伝わるようデザインしました。
- Desktop
Recruit Brochure
採用VIの統一を図る。
採用サイトのデザインを踏襲した採用案内パンフレット。「こんなところにも、ソフィックスの技術」として、ソフィックスが提供するソリューションを具現化。サーバ、工作機械、カメラのレンズ、自動車の生産ラインなどへの導入事例を社員インタビューと共に紹介することで、仕事のやりがいを伝えています。
Stationery
隅々まで、ブランドイメージを統一する。
コーポレートサイト、会社案内など、企業のコミュニケーションツール開発に伴い、名刺や封筒などのステーショナリーも一新。ブランドイメージの統一を図ることで、ソフィックスらしさの伝わるブランディングを図りました。