“実践力”が伝わる、学校案内。
東京衛生学園専門学校の入学案内パンフレットの制作実績です。看護学科・理学療法学科・東洋医療総合学科という異なる専門領域を横断しながら、「心ある、そして考える医療人」という教育理念や学びの魅力を、一冊を通して自然に伝えられる入学案内を目指しました。
本プロジェクトでは、従来の“学校情報を並べるパンフレット”ではなく、「どんな力が身につくのか」「卒業後どのような医療人になれるのか」を軸に、誌面全体の情報設計・編集・デザインを刷新。事前に整理されていた「超実践型専門学校」というブランドコンセプトをもとに、現場で求められる“考えて動ける力”や、“卒業後も学び続けられる環境”を、わかりやすく印象的に伝えることを目指しました。
誌面では、国家試験合格率や就職実績といった情報だけでなく、学生インタビューや実習、学びのプロセス、卒業後支援なども丁寧に編集。学科ごとの特徴を整理しながらも、全体として統一感のあるデザインやコピーによって、学校全体のブランドイメージが自然に伝わる構成にしています。
デザイン面では、医療系学校にありがちな堅さを抑えながら、余白を活かした誌面構成や縦組みコピー、学生たちの自然な表情を活かした写真表現によって、“ここで学ぶ未来”を直感的にイメージできる入学案内を目指しました。
東京衛生学園専門学校
東京衛生学園専門学校は、1953年創立の医療系専門学校です。看護学科、理学療法学科、東洋医療総合学科を設置し、「心ある、そして考える医療人」を教育理念に掲げながら、医療・福祉分野で活躍する専門職人材を育成しています。
同校では、単なる資格取得にとどまらず、現場で求められる実践力や、多職種連携の視点、卒業後も学び続ける姿勢を重視。実習・演習を中心とした超実践型カリキュラムや、約17,000名にのぼる卒業生ネットワーク、医療現場との強固な連携を強みとしています。また、看護・理学療法・東洋医療という異なる専門領域の学生が同じ校舎で学ぶことで、在学中からチーム医療の視点を養えることも大きな特長のひとつ。
近年ではブランディング戦略にも力を入れ、“医療人として成長し続けられる学校”としての価値発信を推進しています。















