クリエイティブチーム

制作会社→ハウスエージェンシーを経て現職。コピーを書き始めて20年近くになります。私にとって、言葉は自分を守るものであり、他者と自分をつなぐものであり、最も信じているもののひとつです。すべての企業やサービスや人は固有の光を内包していて、それを言語化するこの仕事は本当に楽しく、疲れることが全くありません。言い過ぎました。そろそろ無理がきかなくなる体を整体やヨガでいたわりつつ、私なりの全力で日々、挑んでいます。

コピーライター歴約15年。大学卒業後、TV-CM制作会社に就職。そこからなんだかんだあって現職に。コピーライターは、もちろん言葉によるクリエイティブがメインにはなりますが、単に表現のお手伝いをするのではなく、より本質的なところでクライアントの力になりたいと考えています。簡単な仕事なんて一つもなくて、だからこそ地道に、クライアントや仲間とともに苦労を楽しみながら前に進んでいけたらと思ったり思わなかったりします。

コピーライター歴は20年以上。制作会社・代理店・フリーランスを経て、PDCにジョイン。官公庁から地方の個人商店まで、幅広い業種の企業広告・商品広告・採用広告などを数多く担当。これからも「そうそう！こーゆーことを言いたかったんだ」「いいじゃん！その意見に賛成」「確かに！言われてみたらそうだよね」と思ってもらえる企画とコピーを生み出していきます。

WEBデザインとディレクションを担当。未だにわからないことも多く、日々新しい発見と少しの成長を繰り返しています。制作にあたってはクライアントの要望を汲み取りつつも、エンドユーザーにとっての最良は何かを常に自問自答し、最終的な目標を見失わないように取り組んでいます。私の強みは総合力です。さまざまな要望やトラブルに対応するため幅広い知識を駆使し、経験を活用して、企業の成長に貢献していきます。

デザイナー歴約15年。制作会社3社を経て現職。弊社ではどのクライアントにも、複数人のプロジェクトチームを編成しデザインを作り上げていきます。パドルデザインカンパニーの強みは一人の力では到達できない企画やクリエイティブをチームの力で創り出せることだと思います。個性ある仲間と共にたくさんの企業の課題を解決できる、効果のあるデザインを提供していきます。

デザインの仕事に携わり約20年になりました。わたし達の仕事は、日々課題の連続です。その過程をお客さまと楽しみ、愛情をこめて全力で向き合う。時にはおせっかいを焼き、その人らしい「色」をみちびきだす。最後は想像以上の仕上がりとよろこびを、一緒に分かち合える存在でありたいと思っています。美味しいごはんを食べることや、愛猫と過ごすことに幸せを噛みしめる日々も、いつかお仕事に活かせたらと夢見ています。

グラフィックデザイナー歴約20年。デザイン事務所、アミューズメント系プロダクションを経て現職。今までの知見と新しい発見を取り入れてクライアントの課題解決に取り組んでおります。デザイン案を見ていただいた時に、「ほー」「面白い」と思っていだだき、ワクワクを感じていただけるよう日々奮闘しています。最近は庭の手入れにハマっており、休みの日は土いじりや剪定、掃除などをしています。先日は庭用の掃除機まで買ってしまいました（笑）。

幼い頃から絵を描くことやものづくりが大好きで、デザイナーという職業を選びました。専門学校を卒業後、印刷会社を経験し現職。企画やデザインは、友人への誕生日プレゼントを選ぶときに近い感覚があります。クライアントのことを理解し、どんなものが似合うのか、何を求めているのかを考え、想像以上のものをご提案できるよう心がけています。私らしいデザインも表現しつつ、クライアントと一緒にものづくりをしていきたいです。

デザイン事務所、広告代理店などを経て現職にJOIN。物事を整理することって、とっても大事なことだと思います。私たちの仕事は、情報を整理していくことから始まるといっても過言ではありません。例えば今日は何をするか考えること、それって頭の中を整理しデザインをしていくことなのです。筋、俯瞰で見る、アイデアの解像度、One's Personality、心に響く、ブランド人格...色々なことを考え想像しながら、日々頭の中を整理しています。

優れたクリエイティブは優れた「気づき」だと思います。競合との違いに、時代の流れに、ターゲットの感性に。案件ごとに本質的な課題や目指すべき方向に気づき、最終的にベストな表現に気づく事が出来れば、きっと人の心を動かすコミュニケーションを生み出せると信じています。自分自身もデザイナーとして、ONの時もOFFの時も柔軟な感覚を持ち続け、様々な事に気づき、世の中に新しいドキドキやワクワクを仕掛けられるデザインを心がけていきたいと思います。

大阪府出身。SP系のグラフィックデザイナーを経て、現職ではmovie案件にも携わっています。映像制作がもともと好きだったので、独学で編集を覚えました。派手なインパクトを残すより、観たあとに人が気持ちをゆるめるような、優しい映像表現を目指しています。プライベートでは、田舎へプチ移住計画を進行中。私は（そうは見えないかもしれませんが）植物が大好きで、週末はサンルームのある空き家をセルフリノベーションして過ごしています。

大学卒業後、洋菓子メーカーや外食業界メインの制作会社で経験を積んできましたが、企画やブランディングに関わりたいという思いからパドルデザインカンパニーへ。ほとんど食べ物のデザインに占められている私のキャリアですが、これから出会うクライアントやプロジェクトを楽しみにしつつ、デザインの幅を拡げるため日々勉強中です。毎週末のように映画館に通うくらい映画が好きなのでいつか関われたらいいなと思ってます。

学校、屋外広告企業、レスポンス広告企業で学んだ後、2001年パドルデザインカンパニーの前身、東報エージェンシー入社。広告業界一本で今日に至る。自己研鑽に努める事がお客様の力となるこの仕事は、新たな情報や手法、知識を追い求める事に自己実現を見出している私にとって天職であるとさえ感じています。お客様からの相談・依頼と真摯に向き合い、信頼には結果でお応えできるよう、プロフェッショナルとして全力を尽くします。

大学卒業後、プロダクションにてテレビ番組の制作に従事。その後ひょんなことからお笑いカフェの立ち上げ・運営などを経て現職。気づけば社歴10年以上、担当した顧客も数百社になりました。この仕事は、クライアントの一社員になった気持ちでさまざまな業界を擬似体験し、広告を通じてその企業の課題を一緒に解決できる。そんな経験が今でも楽しいベテラン社員です。ご縁と目の前の仕事を大切に、これからも自分をアップデートしていきます。